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Jww と Auto CAD の 操作の違いや、似てる点を
紹介。
Jww は、ver.3.00 、Auto CAD は、LT 2000 を、使用する。
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線伸縮コマンドをクリック。
次に、基準となる線(タ−ゲット)
を、右ダブルクリックで選択。
線色が反転する。
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線伸縮が完了。
Jww では、一つのコマンドで、両方可能。
又、コントロ−ルバ−の一括処理で、多数
の線を一発で、伸縮、が可能である。
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ツ−ルバ−の、トリムコマンドをクリック。
次に、タ−ゲット、基準になる線をクリック。
点線に変わり、選択される。
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選択されたら、OK の右クリック。
次に、切り取る線の方をクリック。
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線が縮小された。
OK の右クリックで、操作完了。
Jww とは、反対の選択である。
両方使ってる場合、ついつい間違え
易い、コマンドである。
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ツ−ルバ−の延長コマンドをクリック。
タ−ゲット、基準となる線をクリック、
選択されたら、OK の右クリック。
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線が、目的の線まで延長された。
コマンド終了で、OK の右クリック。
Jww では、線伸縮は、一つのコマンドで
両方が可能であるが、Auto CAD では、
別々のコマンドを使う。
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ツ−ルバ-の、複写コマンドをクリック。
複写する、図形を囲むように、始点を
クリック、そして終点をクリック。
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複写したい位置を、右クリック。
これで、複写が完了。
ここでは、特定の位置に複写
するため、あらかじめ、補助線
で、交点を作図してある。
任意の位置に複写する場合は、
位置を左クリックで、指定する。
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Auto CAD LT 2000 の 複写 コマンド
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ツ−ルバ−の、複写コマンドをクリック。
複写する図形を囲むように、
始点をクリック、終点をクリック。
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複写する図形の基点を、O スナップを
ON にして、クリック。
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複写、完了。
Jww と違い、連続複写する場合は、
複写基点を指示する前に、コマンド
ウィンドウの指示に従い、m と、キ−
入力して、連続複写となる。
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ツ−ルバ−の、複写コマンドをクリック。
複写する、図形範囲を、始点、終点でクリック。
選択・確定をクリック。
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コントロ−ルバ−の、反転をクリック。
次に、反転の対象軸をクリック。
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Auto CAD では、ミラ−コマンドを
クリック。
次に、反転する図形範囲を、始点、
終点で、クリック。
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反転する対象軸の一点目を
O スナップをON にして、クリック。
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元図形を消去する場合は、
キ−ボ−ドからY 、残す場合
はN を入力して、Emter。
反転複写(鏡像)が完了。
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