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Jww 、Auto CAD で作成した、それぞれのデ−タ−を
変換して、それぞれのCAD で開いて利用する。
これには、Auto CAD のファィル形式、DXF ファイルに
事前に変換し、他のCAD で読み込む方法をとる。
ここでは、Jww で作成したデ−タ−を、Auto CAD へ
渡す方法を説明。
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Jww を起動し、目的のファイルを
開く。
1:100 の各階平面図を用意した。
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DXF タブを開け、図面範囲を読み
取るに
チェックを入れる。
又、点を円で出力するにチェックを
入れ
OK。
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ツ−ルバ−の選択コマンドで、
全図面範囲を指定。
始点、クリック→終点、右クリック。
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プルダウンメニュ−のファィル→
DXF 形式で保存。
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保存した、DXF ファイルをAuto CAD で開く。
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Auto CAD を起動し、保存した
DXF ファイルを選択し、開く。
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DXF ファィルが開いたら、
画層(レイヤ)のプロパティ−
を確認。
1-0 hojo 、等々のレイヤが復元さ
れている。
1グル−プの0レイヤが hojo という
名のレイヤ。
ここで、ちょっとした、注意点。Jww
でレイヤ名は
半角英数８文字以内にするのが、
重要。
日本語や、つかってはいけない記
号等が入ると
不正デ−タ−となり、変換出来ない
場合がある。
変換した直後のデ−タ−は、右側
のように、
色は白、線種、Continuous(実線)で
変換される。
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画層のプロパティ−で、線色、
線種をJww のデ−タ−に合わせ
変更する。
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変換後
の、Auto
CAD
の図面。
文字化け
一切ナ
シ。
完璧に変
換成功。
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Ｄｏｓ版風に、ツ
−ルバ−をカス
タマイズ。
ちょっと懐かし
い感じ。
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